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フロリダ・ジャクソンビルで叶える、豊かな「お庭ライフ」と家庭菜園のすすめ

毎日暑い日が続いていますね。日本はちょうど梅雨のシーズンでしょうか。

ここフロリダでは日本のようなジメジメした梅雨はありませんが、5月から11月にかけては「ハリケーンシーズン」を迎えます。フロリダと聞くとハリケーンの通り道というイメージがあり、移住を検討されている方から「大丈夫かしら?」とご心配の声をいただくこともよくあります。

でも、実はここジャクソンビルは、過去60年間大きな被害に見舞われていないという、とってもラッキーで守られた土地なんですよ。

もちろん最近の異常気象で、雨が降らずにソワソワしたり、逆に毎日のように夕立(雷雨)が来たりすることもありますが、それも自然のダイナミックさ!そんな気候のジャクソンビルに引っ越してきてから、私がすっかり夢中になっているのが「家庭菜園」です。

私たちがジャクソンビルでの家探しで絶対に譲れなかった条件、それが「我が家の一人娘の柴犬がのびのび走れる広いお庭」と「家庭菜園ができるスペース」でした。

日本にいた頃はマンション住まいで、ベランダのプランターでミニトマトを育てるのが精一杯。それが今では、DIYが大好きな主人が庭の一角に可愛い特製の “Veggie Garden(家庭菜園スペース)” を作ってくれたおかげで、本格的なガーデニングライフを楽しんでいます。

これが想像以上に楽しくて、すっかりハマってしまいました! 最近の物価高でお野菜の価格が上がっていることもあり、自分たちがよく料理に使う「お気に入り野菜」を中心に育てています。

しかも、アメリカではなかなか手に入りにくい「アジアのナス」や「日本のきゅうり」、大好きな「シソ」や「ミョウガ」まで、コツさえ掴めば驚くほど簡単に作れちゃうんです!採れたての日本の香味野菜がいつでもお庭から収穫できるなんて、本当に贅沢ですよね。

もちろん、日本とは一味違う強烈なフロリダの太陽!植物たちも自分を守ろうとして皮が少し厚くなったり、シソの葉がちょっと力強く(けばけばしく?)なったりするので、そこはちょっとした工夫が必要です。失敗から学んで、今ではハーブ類を半日陰のプランターに引っ越しさせたところ、見違えるようにたくさん収穫できるようになりました。そんな風に「フロリダ流の育て方」を研究していくプロセスも、毎日のちょっとした冒険のようでワクワクします。

日本で会社員をしていた頃は、朝早くから夜遅くまでとにかく慌ただしく駆け抜ける毎日でした。そんな時代と比べると、ここジャクソンビルのどこかゆったりとした時間の流れの中で、お庭の緑に癒やされながら家庭菜園を楽しめるなんて、当時の私からしたら夢のようです(笑)。

青い空と豊かな緑、そして自分らしいスローライフが叶う街、ジャクソンビル。みなさんも、こんな素敵な暮らしをここフロリダで始めてみませんか?